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千葉県の市町村章一覧(ちばけんのしちょうそんしょういちらん)は、千葉県内の市町村に制定されている、あるいは制定されていた市町村章の一覧である。なお、一覧の順序は全国地方公共団体コード順による。廃止された市町村章は廃止日から順に掲載している。
市部[edit]
市 | 市章 | 由来 | 制定日 | 備考 |
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千葉市 | 千葉氏の月星の紋章から採られ、・九曜星に「千」を表したもの[1][2] | 1921年5月8日[2] | ||
銚子市 | 旭日旗を中心にし、「銚子」を図案化したもの[3][4] | 1934年1月15日[4] | ||
市川市 | 「市」を配し、「川」を表している[4] | 1937年3月16日[4] | 1937年2月22日に議決され、制定された[5] | |
船橋市 | 「舟」を図案化したもの[6] | 1937年8月6日[6] | ||
館山市 | 「タテ」を左右にし、「山」を中心にし、円形で表したもの[7][4] | 1939年12月25日[4] | ||
木更津市 | 「木」を円形にし、図案化したもの[8] | 1947年12月22日[8] | ||
松戸市 | 旭日旗の天に上る姿を表し、「マツド」を図案化したもの[9][4] | 1949年12月27日[4] | ||
野田市 | 「の」図案化したもの[6] | 1950年11月3日[6] | ||
茂原市 | 「も」を二つの輪で交錯して図案化したものであり、力強い円の交錯は三つの和(人・産業・自然)を意味して市の力強い円満な姿を表現したもの[6][10][11][12] | 1972年7月1日[6][11] | 旧・茂原市制を時に市制施行を記念して一般公募で募集されて選定された結果は市制施行から約3か月後の1952年7月28日の議会で議決されて同日に制定され、新・茂原市制時に継承される[10][12] 茂原市立萩原小学校の校章の一部に市章が使用されている[13] | |
成田市 | 「N」を人のすがたにし、「NARITA」を左下に配したもの[14] | 2006年4月29日[14] | 2代目の市章である 色は赤色と鼠色が指定されている[15] | |
佐倉市 | 馬のハミにつける鐶を組合わせて、桜の花としたもの[4] | 1955年4月1日[4] | 佐倉藩の紋章であった[16] | |
東金市 | 二つの「と」を六枚の翼にし、組合せて円型としたもの[4] | 1953年9月27日[17][4] | 東金町章として制定され、市制施行後に継承される | |
旭市 | 「a」を図案化したもの[2] | 2005年10月29日[2] | 2代目の市章である 色は青色と緑色が指定されている[18] | |
習志野市 | 住宅地帯(本市では新興住宅地を表している)の集合である「習」を図案化したもの[19][14] | 1955年8月1日[14] | ||
柏市 | 「かしわ」を組み合わせて図案化したもの[2] | 1954年11月21日[2] | ||
勝浦市 | 「カツ」を図案化したもの[8] | 1957年5月6日[8] | 勝浦町章として制定され、市制施行後に継承される | |
市原市 | 「市」を図案化し、二つの半月を交差して中央を結んだもの[2] | 1963年9月27日[2] | 1963年8月17日に公表されたものを同年9月27日に制定する[20] | |
流山市 | 全体は「流山」であり、「水の流」の図案を、篆書により略化し、流の水の装飾化されたものと組み合わせたもの[4] | 1957年3月19日[4][21] | 流山町章として制定され、市制施行後に継承される 色は赤色が指定されている[21] 1956年10月31日に公表されたものを翌年3月19日に制定する[20] | |
八千代市 | 「や」を図案化したもの[6] | 1959年10月1日[6] | 八千代町章として制定され、市制施行後に継承される | |
我孫子市 | 「ア」を図案化したもの[2] | 1954年11月21日[2] | 我孫子町章として制定され、市制施行後に継承される | |
鴨川市 | 「か」を基に「鴨」を表したもの[8] | 2005年11月21日[8] | 2代目の市章である 色は赤色・橙色・青色が指定されている[22] | |
鎌ヶ谷市 | 「カマガヤ」を円形にし横側に広がりを見せたもの[8] | 1974年3月30日[8] | 鎌ヶ谷市制時から1974年3月30日までは未制定であった[23] | |
君津市 | 「キ」を大らかに翼を張った鳥型を想像して意匠化し、円形の翼は市の「和」と「飛躍と発展」を意味したもの[8] | 1971年9月1日[8] | 2代目の君津町制時の1963年10月25日に制定され、新制君津町制時に継承され、更に市制施行後にも継承される[24] 2代目の君津町合併10周年を記念して制定された[24] | |
富津市 | 「フツツ」を図案化したもの[6] | 1971年10月1日[6] | ||
浦安市 | 「U」・左右に配置された三本の線・太陽の三点を組み合わせて図案化したものであり、「U」は東京湾・三本の線は「心の和の広がり」・「緑あふれる大地の広がり」・「輝く未来への広がり」を表現・「太陽」は昇ろうとする様に想像したのを表してから、全体は豊かな海と緑に囲まれて人の心を大切にしながら未来へ向かって発展する市の姿と願いが込められたもの[8] | 1991年4月1日[8] | 「浦安誕生100周年記念事業」の一環で21世紀に向けて発展する市を象徴することを目的として一般公募で募集され、1991年4月1日に制定される[25] 色は緑色と青色が指定されている[26] 2代目の市章である | |
四街道市 | 「四街道」を円形に組み合わせたもの[6] | 1955年3月10日[6] | 四街道町章として制定され、市制施行後に継承される | |
袖ヶ浦市 | 「ソデ」を円形に図案化したもの[4] | 1971年11月3日[6] | 旧・袖ヶ浦町制時に当時の袖ケ浦町内の全中学校全生徒から募集されて1956年10月25日に選考され、同年10月30日に議会で決定し、議決されてから同日に制定され、[27][28]新制袖ケ浦町制時に継承され、更に市制施行後にも継承される | |
八街市 | 全体をダイヤモンドにし、「八」を上下に組み合わせたもの[6] | 1964年11月1日[6] | 八街町章として制定され、市制施行後に継承される | |
印西市 | 「印西」を図案化したもの[6] | 1980年11月1日[6] | 1964年12月に印西町章として制定され、[29]再制定され、市制施行後に継承される | |
白井市 | 「白」を意匠化して中の点は「井」を、外の輪は「し」を意匠化したもの[4] | 1981年11月1日[4] | 2代目の白井町章として制定され、市制施行後に継承される | |
富里市 | 「と」を勝利を意味する「Vサイン」の交錯にして象徴・輪(円)を配したものであり、「と」は躍動と発展を表してから円の形は融和と郷土愛を象徴したもの[4][30] | 1969年4月1日[4] | 色は緑色が指定されている[31] 一般公募で募集されて選考された結果は1969年3月に富里村議会で認定されて富里村章として1969年4月1日に制定され、町制施行後かつ市制施行後に継承される[30][32][4] | |
南房総市 | 富浦町・富山町・三芳村・白浜町・千倉町・丸山町・和田町の七町村を花としたもの[6] | 2006年3月20日[6] | 色は赤色と緑色が指定されている[33] | |
匝瑳市 | 太平洋の波と葉を表したもの[4] | 2006年5月14日[4] | 円は橙色・上下の弧が青色・中央部分が緑色が指定されている[34] | |
香取市 | 「K」を鳥が羽ばたく形にしたもの[8] | 2006年9月3日[8] | 色は黄緑色・青色・水井色が指定されている[35] | |
山武市 | 「山」を図案化したもの[4] | 2006年10月1日[4] | 色は橙色・緑色青色が指定されている[36] | |
いすみ市 | 全体は千葉県を表しており、丸はいすみ市が位置している場所を表したもの[2] | 2005年12月5日[2] | 色は青緑色・水色が指定されている[37] | |
大網白里市 | 「大」を波頭の形に図案化したもの[8] | 1955年7月1日[8] | 大網白里町章として制定され、市制施行後に継承される |
町村部[edit]
郡 | 町村 | 町村章 | 由来 | 制定日 | 備考 |
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印旛郡 | 酒々井町 | 三角形は千葉県・円は北総台地と人の和を表したものであり、当町の位置に「酒」を配したもの[4] | 1965年4月11日[6] | 1984年11月25日に告示され、一部改正される[38] 色は青色が指定されている[39] | |
栄町 | 「栄」を図案化したもの[4] | 1956年4月3日[6] | |||
香取郡 | 神崎町 | 「コウザキ」を図案化したもの[4] | 1957年4月1日[4] | ||
多古町 | 全体的に「多古」を端的に意匠化し、円を三つの産業「農業、工業、商業」を目的とする三本の柱で表してこれら三つの産業が調和した街づくりの決意と願いを込めたもの[40][14][41] | 1975年6月18日[14][41] | 3代目の多古町合併20周年を記念して一般公募で募集されて選定された結果、1975年3月27日に町章制定委員会で審査を経てから同年6月18日に制定された[42][40][41] 色は地色は若草色・紋章部分はコバルトブルー色・紋章の真ん中に空いている部分は黄色が指定されている[40][43] | ||
東庄町 | 「庄」を中に「とうの」を円型に意匠化したもの[14] | 1965年12月1日[14] | |||
山武郡 | 九十九里町 | 「九十」を堅く組合わせて、男性的に図案化したもの[4] | 1962年10月10日[4] | ||
芝山町 | 円型と四つの翼を表したもの[4] | 1966年2月17日[4] | |||
横芝光町 | 「よひ」を図案化し、自然環境と栗山川の流れと九十九里浜と太平洋を表したもの[6] | 2006年3月27日[6] | 色は赤色・緑色・青色が指定されている[44] | ||
長生郡 | 一宮町 | 外輪は一宮の「一」中はいちのみやの「み」をまるく安定した形に納め図案化をしたもの[2] | 1973年11月28日[2] | ||
睦沢町 | 「ム」を正三角形の安定した形に収め、図案化したもの[6] | 1973年6月20日[6] | 睦沢村章として制定されたものを町制施行後に継承される 色は「ム」は白色・外円は青色・内円の中は緑色が指定されている[45] | ||
長生村 | 「ち」を図案化したもの[14] | 1971年1月12日[14] | |||
白子町 | 「白子」を丸く図案化したもの[4] | 1974年12月19日[4] | |||
長柄町 | 「ナ」を円く意匠化の基本にしたもの[46][14] | 1963年1月1日[14][47] | |||
長南町 | 「長ナン」を意匠化しかつそれを基本にし、その中で特に「ナン」は庁南町・西村・東村・豊栄村の四町村の合併を表したもの[14] | 1970年6月1日[14] | 1970年12月12日に再制定される[47] | ||
夷隅郡 | 大多喜町 | 旧・大多喜町・老川村・西畑村・総元村・上瀑村の五町村を「和(輪)」にし、五足の星にして表したもの[8] | 1958年1月15日[8] | ||
御宿町 | 上半分は「オ」・下半分は「ン」を丸形に図案化したものであり、丸形は合併した三町村(旧・御宿町と布施村の大半および浪花村の一部)が丸く和合してから未来に向かって大きく発展することを表したもの[8][48] | 1965年3月9日[8][48] | 2代目の御宿町合併10周年を記念して一般公募で募集されて選定された結果、1955年2月17日に役場で開催された審査会を経てから同年3月9日の町議会に承認されて同日に制定された[48] | ||
安房郡 | 鋸南町 | 「キョナン」・「き」を意匠化し、中心に配置したもの[49][4] | 1975年10月27日[4] | 1975年11月3日に適用される[50] |
廃止された市町村章[edit]
市郡 | 町村 | 市町村章 | 由来 | 制定日 | 廃止日 | 備考 |
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千葉郡 | 泉町 | 作成されていない | 1963年4月10日 | |||
旭市 | 三つの「ア」と源義仲(木曽義仲)の紋章であるササリンドウを配したもの[51] | 1950年3月[51] | 1964年2月17日 | 旭町章として制定され、初代の市章として継承される | ||
山武郡 | 土気町 | 不明 | 1968年2月1日[52] | 1969年7月15日 | 色は地色は朱土色であり、紋章は金色が指定されている[52] | |
君津郡 | 上総町 | 清澄山を水源としている小櫃川を発し、円満行政の下、町民の和合及び発展する意欲を象徴し、「上」を図案化したもの[53][54] | 1954年12月14日[53] | 1971年9月28日 | ||
小糸町 | 「小」の字に鹿野山の山を又「糸」の字に鬼泪山の山、法木山のスギを象徴したもの[55] | 1965年11月18日[55] | ||||
君津郡 | 平川町 | 「平川」を組み合わせて図案化したもの[56] | 1965年4月1日[56] | 1971年11月3日 | ||
長生郡 | 本納町 | 作成されていない | 1972年5月1日 | |||
印旛郡 | 白井町 | 「白井」は井戸や泉から湧き出る綺麗な水が出る場所が多く、そこから出る井戸の「井」で「白」を囲んだもの[57][58] | 1900年[58][59] | 1981年11月1日 | 白井谷清村組合村章として制定され、白井村に改称後かつ白井町制後に初代の町章として制定された[59] | |
浦安市 | 「ウラ」を図案化したもの[60] | 1959年10月27日[61][60][62] | 1991年4月1日 | 初代の浦安町章として制定され、市制施行後に継承された | ||
東葛飾郡 | 関宿町 | セ」を図案化し、円は利根川と江戸川を表し、町民と行政がお互いに腕を組み未来に羽ばたく明るい町づくりをめざす姿を象徴を目的としている[63][64][65] | 1985年9月27日[63] | 2003年6月6日 | 色は濃い水色が指定されている[63] 制定前は作成されなかった | |
鴨川市 | 「カ」を鳥の形に表したもの[66] | 1971年7月5日[66] | 2005年2月11日 | |||
安房郡 | 天津小湊町 | 「天」と「杉」を合わせているもの[66] | 1981年1月1日[66] | |||
東葛飾郡 | 沼南町 | 「シ」を図案化したもの[67] | 1974年8月9日[67][68][69] | 2005年3月28日 | ||
旭市 | 旭日昇天を図案化してから日の丸は太陽・「ア」は波頭を表したものであり、躍進する市を象徴したもの[70][71] | 1964年2月17日[71][72][70] | 2005年7月1日 | 2代目の市章である | ||
海上郡 | 海上町 | 「ウナカミ」を滝郷村・嚶鳴村・鶴巻村の三村の合併に由来する三つの輪として結んだもの[73] | 1957年9月20日[72][74][75] | |||
飯岡町 | 中央部に「岡」を配し、左右両方に「イ」・全体は丸で想像したもの[76] | 1968年6月[72][77] | ||||
香取郡 | 干潟町 | 「干」と八万田の「田」を図案化したもの[78] | 1970年4月10日[72][79] | |||
夷隅郡 | 夷隅町 | 太陽と人の和を表現する大きな円の中にもう一つの円と三角形で人の形を表したもの[80][81][82] | 1973年10月3日[80][81][82] | 2005年12月5日 | 色は緑色が指定されている[82] | |
大原町 | 「大」と太平洋の黒潮が躍る海原と町の「和」を図案化したもの[83][81][82] | 1973年1月1日[81][82][84][83] | ||||
岬町 | 三条の円周線は「ミ」を表わし、外枠の太線は大地・内枠の二条は海の波動・中央上部の円は旭日昇天を形造ったもの[85][81][82] | 1981年6月11日[85][81][82] | ||||
八日市場市 | 「八日一バ」を合併による和を示すために円形に図案化したもの[86][17] | 1954年7月1日[87][17][86] | 2006年1月23日 | |||
匝瑳郡 | 野栄町 | 円の上半分は「の」・円の上二本の線は「サ」・円の下半分は「サ」を表したもの[88] | 1977年9月6日[87][89] | |||
安房郡 | 富浦町 | 「と」を三つ巴にし、町の名産であるビワの形にしたもの[90][91] | 1978年11月4日[91] | 2006年3月20日 | ||
富山町 | 三つの「ト」で「富」・二つの「山」(富山・伊予ヶ岳)を丸めて表したもの[91][92] | 1975年1月15日[91] | ||||
白浜町 | 「白ハマ」を意匠化したもの[91] | 1980年12月18日[91] | ||||
千倉町 | 太陽と公害のない海と山、四方に向かって発展していく姿を表したもの[91] | 1975年10月27日[91] | ||||
丸山町 | 中の円と山の字は「丸山」を図案化したもの[91] | 1975年7月1日[91] | ||||
和田町 | 「和(ワ)」は三町村合併(和田町・北三原村・南三原村の一部)を三枚の花びらで表わし芯に「田」を設け、花の形としたもの[91] | 1981年7月20日[91] | ||||
三芳村 | 「ミヨシ」を円形に意匠化したもの[91] | 1973年9月1日[91][93] | 制定前は作成されていなかった[93] | |||
成田市 | 周囲の六輪は成田町周辺六カ村(八生村・中郷村・久住村・豊住村・遠山村・公津村)を表し、中央の輪を抱き、「成」を配したもので、また、各輪各々が重なっているのは、和による大同団結を意味したものである[94] | 1954年5月7日[94] | 2006年3月27日 | 初代の市章である | ||
香取郡 | 下総町 | 「下」を人文字かつ輪は合併前の三町村(滑河町・小御門村・高岡村)を表し「総」を中心に配したもの[94] | 1974年6月24日[94] | |||
大栄町 | 「大エイ」を丸く接続して図案化したもの[94] | 1974年8月1日[94] | ||||
佐原市 | 「サ」を産業の「サ」に通じさせ、利根川の漣と釣の水郷を表したもの[95] | 1951年10月15日[95] | ||||
香取郡 | 小見川町 | 中の図形は水を表し、水郷の邑を意味したもの[95] | 1961年4月7日[95] | |||
山田町 | 山の形と田の字を円形に図案化したもの[95] | 1962年6月1日[95] | 色は黒色と黄色が指定されている[96] | |||
栗源町 | 本町の地形を図形化したもの[95] | 1972年1月1日[95] | ||||
山武郡 | 成東町 | 「N」を示し、それを輪で囲んだたもの[97][98] | 1960年5月20日[98][99] | |||
山武町 | 山を山武杉の生育を象徴化したもの[100] | 1964年1月1日[100][99] | ||||
松尾町 | 松葉を円形に意匠化したもの[101] | 1959年1月10日[101][99] | ||||
蓮沼村 | 「ハ」の字を日の出に、三本の線を水平線として図案化したもの[102] | 1968年6月1日[99] | ||||
横芝町 | 「ヨコ芝」を図案化したもので、三つの分線を表したもの[103] | 1959年3月16日[104][103] | ||||
匝瑳郡 | 光町 | 「光」を円く図案化したもので、四つの空間は合併の関係四村(南条村・東陽村・白浜村・日吉村)を意味したもの[105] | 1955年3月[104][105] | |||
印旛郡 | 印旛村 | 「印」を小円で象り、大きな円の中に「バ」を示して、鋭角の突起を組み込んでいるもの[2][106] | 1965年4月30日[2][106] | 2010年3月23日 | ||
本埜村 | 稲穂の中に「本」を配したもの[6][106] | 1913年4月1日[6][106] |
参考文献[edit]
書籍[edit]
- 小学館辞典編集部 , ed. (10 January 2007) 図典 日本の市町村章 (初版第1刷 ed.), 小学館 ISBN: 4095263113.
- 中川幸也 (11 October 1987) シリーズ人間とシンボル第2号「都市の旗と紋章」, 中川ケミカル
- 丹羽基二 (5 April 1984) 日本の市章 (東日本), 保育社
- 望月政治 (7 July 1973) 都章道章府章県章市章のすべて, 日本出版貿易株式会社
- NHK情報ネットワーク (1 April 1992) NHKふるさとデータブック3 [関東], 日本放送協会
- 国際図書 (1968) 事典 シンボルと公式制度, 国民文化協会
自治体書籍[edit]
北西部[edit]
- 浦安町誌編纂委員会 (March 1970) 浦安のあゆみ, 千葉県東葛飾郡浦安町
- 浦安町誌編纂委員会 (November 1974) 浦安町誌 下巻, 千葉県東葛飾郡浦安町
- 沼南町役場 データしょうなん平成16年版, 千葉県東葛飾郡沼南町総務部事務管理課
- 関宿町役場 関宿町例規集, 千葉県東葛飾郡関宿町
- 白井町 (1 March 1981) 広報しろい 昭和56年3月1日号, 千葉県印旛郡白井町
- 沼南町役場 沼南町例規集, 千葉県東葛飾郡沼南町
- 浦安町役場 浦安町例規集, 千葉県東葛飾郡関浦安町
印旛地域[edit]
- 印西町役場 (20 May 1965) いんざい広報 昭和40年5月20日号, 千葉県印旛郡印西町
- 富里村役場 (20 March 1969) 広報とみさと 昭和44年3月20日号, 千葉県印旛郡富里村
- 富里村役場 (20 April 1969) 広報とみさと 昭和44年4月20日号, 千葉県印旛郡富里村
北東部[edit]
- 土気町役場 土気町例規集, 千葉県千葉郡土気町
- 多古町役場 (20 February 1975) 広報たこ 昭和50年2月20日号, 千葉県香取郡多古町
- 多古町役場 (20 February 1975) 広報たこ 昭和50年5月1日号, 千葉県香取郡多古町
- 旭市役所 旧・旭市例規集, 千葉県旭市
- 旭市市長公室 (July 2004) あさひ輝く 旭市制施行50周年記念誌, 千葉県旭市
- 海上町役場 海上町例規集, 千葉県海上郡海上町
- 飯岡町役場 飯岡町例規集, 千葉県海上郡飯岡町
- 干潟町役場 干潟町例規集, 千葉県香取郡干潟町
- 八日市場市役所 八日市場市例規集, 千葉県八日市場市
- 野上町役場 野上町例規集, 千葉県匝瑳郡野上町
- 成田市役所 旧・成田市例規集, 千葉県成田市
- 大栄町役場 大栄町例規集, 千葉県安房郡大栄町
- 佐原市役所 佐原市例規集, 千葉県佐原市
- 小見川町役場 小見川町例規集, 千葉県香取郡小見川町
- 山田町役場 山田町例規集, 千葉県香取郡山田町
- 栗源町役場 栗源町例規集, 千葉県香取郡栗源町
- 成東町役場 成東町例規集, 千葉県山武郡成東町
- 山武町役場 山武町例規集, 千葉県山武郡山武町
- 松尾町役場 松尾町例規集, 千葉県山武郡松尾町
- 蓮沼村役場 蓮沼村例規集, 千葉県山武郡蓮沼村
- 横芝町役場 横芝町例規集, 千葉県山武郡横芝町
南部[edit]
- 茂原市役所 旧・茂原市例規集, 千葉県茂原市
- 茂原市役所 (10 December 1961) 茂原市廣報 昭和36年12月10日号, 千葉県茂原市
- 夷隅町役場 (December 2004) 夷隅町誌 通史編, 千葉県夷隅郡夷隅町編纂委員会
- 夷隅町役場 夷隅町例規集, 千葉県夷隅郡夷隅町
- 大原町役場 大原町例規集, 千葉県夷隅郡大原町
- 夷隅町役場 岬町例規集, 千葉県夷隅郡夷隅町
- 御宿町役場 おんじゅく広報町 昭和40年4月28日号, 千葉県夷隅郡御宿町
- 袖ケ浦市史編纂委員会 (March 2000) 袖ヶ浦市史 通史編3, 千葉県袖ケ浦市
- 平川町史編纂委員会 (1973) 平川町史, 千葉県君津郡平川町
- 君津市市史編纂委員会 (31 March 1993) 君津市史 史料集V 現代I, 千葉県君津市
- 広報「かずさ」縮刷版刊行委員会 (15 December 1954) 上総町広報 昭和29年12月15日号 No.3, 千葉県君津郡上総町広報「かずさ」縮刷版刊行委員会
- 小糸町役場 (April 1966) 町勢案内 小糸町 昭和41年4月, 千葉県君津郡小糸町
- 鴨川市役所 旧・鴨川市例規集, 千葉県鴨川市
- 天津小湊町役場 天津小湊町例規集, 千葉県安房郡天津小湊町
- 富浦町役場 富浦町例規集, 千葉県安房郡富浦町
- 白浜町役場 白浜町例規集, 千葉県安房郡白浜町
- 千倉町役場 千倉町例規集, 千葉県安房郡千倉町
- 丸山町役場 丸山町例規集, 千葉県安房郡丸山町
- 和田町役場 和田町例規集, 千葉県安房郡和田町
脚注[edit]
- ↑ NHKふるさとデータブック p661
- ↑ a b c d e f g h i j k l m n o p 図典 日本の市町村章 p79
- ↑ NHKふるさとデータブック p664
- ↑ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj 図典 日本の市町村章 p81
- ↑ 市川市紋章
- ↑ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa 図典 日本の市町村章 p83
- ↑ NHKふるさとデータブック p674
- ↑ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t 図典 日本の市町村章 p79
- ↑ NHKふるさとデータブック p678
- ↑ a b 旧・茂原市例規集 茂原市徽章
- ↑ a b 茂原市章規程
- ↑ a b 茂原市廣報 昭和36年12月10日号 p1
- ↑ 茂原市立萩原小学校 校章
- ↑ a b c d e f g h i j k l m n 図典 日本の市町村章 p82
- ↑ 成田市市章
- ↑ 佐倉市章
- ↑ a b c 都章道章府章県章市章のすべて p172
- ↑ 旭市の市章
- ↑ NHKふるさとデータブック p701
- ↑ a b 都章道章府章県章市章のすべて p175
- ↑ a b 流山市章制定について
- ↑ 鴨川市市章
- ↑ 都章道章府章県章市章のすべて p177
- ↑ a b 君津市史 史料集V 現代I p231
- ↑ 広報うらやす 平成3年4月1日号 p1
- ↑ 浦安市市章
- ↑ 袖ヶ浦市のシンボル
- ↑ 袖ヶ浦市史 通史編3 p54
- ↑ 印西市のあゆみ(年表)
- ↑ a b 広報とみさと 昭和44年3月20日号 p1
- ↑ NHKふるさとデータブック p743
- ↑ 広報とみさと 昭和44年4月20日号 p1
- ↑ 南房総市章デザインマニュアル
- ↑ 匝瑳市の市章
- ↑ 香取市章
- ↑ 山武市市章の制定について
- ↑ いすみ市の市章
- ↑ 酒々井町章、サブ・エレメント及びシンボル・カラーに関する規程
- ↑ NHKふるさとデータブック p740
- ↑ a b c 広報たこ 昭和50年5月1日号 p6
- ↑ a b c 町の概要 - 多古町
- ↑ 広報たこ 昭和50年2月20日号 p5
- ↑ NHKふるさとデータブック p764
- ↑ 横芝光町章
- ↑ 睦沢町章
- ↑ NHKふるさとデータブック p798
- ↑ a b 長生郡市合併協議会 慣行の取扱い
- ↑ a b c おんじゅく広報 昭和40年4月28日号 p10
- ↑ NHKふるさとデータブック p814
- ↑ 鋸南町町章を定める条例
- ↑ a b 事典 シンボルと公式制度 p308
- ↑ a b 土気町例規集 土気町徽章
- ↑ a b 君津市史 史料集V 現代I p231
- ↑ 君津町広報 昭和29年12月15号 p1
- ↑ a b 町勢案内 小糸町 昭和41年4月
- ↑ a b 平川町史 p31
- ↑ NHKふるさとデータブック p745
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- ↑ a b 年表でつづる白井市のあゆみ
- ↑ a b 浦安町誌 下巻 p61
- ↑ シリーズ人間とシンボル2 都市の旗と紋章 p26
- ↑ 浦安町例規集 浦安町町章
- ↑ a b c 関宿町例規集 関宿町章
- ↑ NHKふるさとデータブック p735
- ↑ 関宿町総合計画 関宿町長あいさつ ・町民憲章・町章、町の花、町の木
- ↑ a b c d 鴨川市・天津小湊町合併協議会 協議第31号慣行の取扱いについて
- ↑ a b 柏 市 ・沼南町合併協議会 慣行の取り扱いについて
- ↑ データしょうなん平成16年版
- ↑ 沼南町章
- ↑ a b あさひ輝く 旭市制施行50周年記念誌 p2
- ↑ a b 旧・旭市の概要
- ↑ a b c d 旭市・海上町・飯岡町・干潟町合併協議会の調整方針 慣行の取扱いについて
- ↑ 海上町 - まちのシンボル
- ↑ 海上町のあゆみ
- ↑ 海上町例規集 海上町紋章
- ↑ NHKふるさとデータブック p773
- ↑ 飯岡町例規集 飯岡町の紋章
- ↑ NHKふるさとデータブック p766
- ↑ 干潟町例規集 干潟町の町章
- ↑ a b 夷隅町例規集
- ↑ a b c d e f 夷隅郡市合併協議会 1市5町の紹介(市・町章)
- ↑ a b c d e f g 夷隅町・大原町・岬町合併協議会 慣行の取り扱い
- ↑ a b 大原町例規集
- ↑ 大原町ホームページ 町の概要 = 町章 =
- ↑ a b 岬町例規集
- ↑ a b 八日市場市の紋章
- ↑ a b 八日市場市・野栄町合併協議会 慣行の取扱いについて
- ↑ NHKふるさとデータブック p776
- ↑ 野栄町例規集 野栄町紋章
- ↑ NHKふるさとデータブック3 p810
- ↑ a b c d e f g h i j k l m n 安房8町村合併協議会の調整方針 慣行の取り扱い
- ↑ NHKふるさとデータブック3 p812
- ↑ a b - 三芳村章・村旗・村民憲章 -
- ↑ a b c d e f 成田市・下総町・大栄町合併協議会 慣行の取扱いについて
- ↑ a b c d e f g h 香取地域合併協議会 慣行の取り扱い
- ↑ NHKふるさとデータブック p761
- ↑ NHKふるさとデータブック3 p782
- ↑ a b 町章制定に関する規則
- ↑ a b c d 山武地域合併協議会 慣行の取り扱い
- ↑ a b 山武町の概要
- ↑ a b 松尾町について
- ↑ 蓮沼村の紹介
- ↑ a b 横芝町の概要
- ↑ a b 横芝町・光町合併協議会 慣行の取り扱いについて
- ↑ a b 光町の概要
- ↑ a b c d 印西市・印旛村・本埜村合併協議会 慣行の取扱い