File:Dictation using cylinder phonograph.png

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概要

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解説 Woodcut of the use of an early wax cylinder phonograph, or gramophone, for dictation. Although the phonograph was first invented by Thomas A. Edison, the source text says this was a machine called the 'G', invented by Alexander Graham Bell, Chichester A. Bell, and Sumner Tainter. The user turns the cylinder by pumping the treadle, and speaks into the mouthpiece. The recording is played back by replacing the mouthpiece with the 'stethoscope' type earphones lying on the desk. Extra wax cylinders are seen on the desk. Alterations to image: removed caption, which read: "The Gramophone receiving a dictation".
日付
原典 Downloaded 2008-2-3 from John Clark Ridpath, ed. (1897) The Standard American Encyclopedia, Vol.3, The Encyclopedia Publishing Co., New York, USA, p.1199, fig.1 on Google Books
作者 The drawing is signed, 'Electrical World, N.Y.'
許可
(ファイルの再利用)
Public domain - published in US before 1923

ライセンス

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Public domain
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現在の版2008年2月4日 (月) 14:422008年2月4日 (月) 14:42時点における版のサムネイル710 × 732 (151キロバイト)Chetvorno (トーク | 投稿記録){{Information |Description=Woodcut of the use of an early wax cylinder phonograph for dictation. |Source=Downloaded 2008-2-3 from [http://books.google.com/books?id=9mgMAAAAYAAJ&pg=RA1-PA1199 John Clark Ridpath, ed. (1897) ''The Standard American Encycl

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