File:Zahnradantrieb mit exzentrischer Höherverstellung.png

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概要

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解説
Deutsch: Bei den in den Jahren 2012 und 2016 abgelieferten Gelenktriebwagen ABeh 150 und ABeh 160 und 161 kommt ein neu entwickelter Zahnradantrieb mit exzentrischer Höhenverstellung zum Einsatz, der konstruktiv einem üblichen Zahnradantrieb mit Tatzlagerung entspricht, wie er von reinen Zahnradbahnen bekannt ist. Die Trieb- beziehungsweise Bremszahnräder (schwarz) stützen sich nicht direkt auf der Radsatzwelle (dunkelrot) ab, sondern auf einer zusätzlich eingefügten Hohlwelle (rot), die mit der Radsatzwelle über Exzenterscheiben verbunden sind. Durch Drehen an den Exzenterscheiben sich lässt der Zahneingriff auf einfache Weise dem Radverschleiß entsprechend in sieben Stufen von je 5 mm anpassen, wodurch ein Radverschleiß von 35 statt 12 mm möglich ist.
日付
原典 投稿者自身による著作物
作者 Plutowiki

ライセンス

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現在の版2020年1月29日 (水) 21:212020年1月29日 (水) 21:21時点における版のサムネイル1,125 × 1,125 (80キロバイト)Analemma (トーク | 投稿記録)+ Hohlwelle
2017年8月18日 (金) 20:012017年8月18日 (金) 20:01時点における版のサムネイル1,125 × 1,125 (88キロバイト)Plutowiki (トーク | 投稿記録)User created page with UploadWizard

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