File talk:ICCard Connection.svg

维基共享资源,媒体文件资料库
跳转到导航 跳转到搜索

四国のカード[编辑]

この図には四国の「IruCa」「ICい〜カード」「ですか」がなぜか載っていません。いまのところ共通化の蚊帳の外とはいい、やはり乗せた方がいいのではないかと思います。--111.89.100.206 19:33, 20 May 2011 (UTC)[回复]

 评论 - 四国のICカードについては存在すること自体は知っていましたが、この画像はあくまで「ICカード一覧」ではなくConnection(つながり)を解説する「相互利用の相関図」であるため、相互利用・片利用関係のないカードをこの図に載せる予定はありません(せたまるに関しては載せるべきか迷っています)。四国のICカードに相互利用の動きがあった場合は載せるつもりですが、現状の図では追加スペースにゆとりがないので、配置を考える必要がありそうです。--ButuCC (talk) 12:00, 18 August 2011 (UTC)[回复]

めじろんnimoca[编辑]

めじろんnimocaの利用エリアは本家nimocaと同じ[1]ようなので、2013年春の共通利用の枠の中に入るのではないでしょうか。また、本家nimocaと統合してしまってもいいような気もします。--221.170.30.248 09:15, 24 November 2011 (UTC)[回复]

相関図の表記はおおむね公式発表に準じたものにしています。2013年春の共通利用に関しては(自分の知る限りでは)合意文書(例:西鉄)に「大分ICカード開発株式会社」が入っていないため、除外しています。実現するまでの間にアナウンスがあれば変更しようと考えています。「nimoca」と「めじろんnimoca」の関係は(独立記事があることも加味していますが)歴史的経緯を考慮すると「Suica」と「モノレールSuica」「りんかいSuica」よりは別々の関係にあると考えています。--ButuCC (talk) 15:13, 24 November 2011 (UTC)[回复]
めじろんnimocaの件ですが、西日本鉄道等が5月18日に発表した合意文章[2]の【別紙】にnimocaの交通事業者として、大分交通、大分バス、亀の井バスが明記されています。と、いうことはこの文章で2013年3月の全国相互利用に「めじろんnimoca」が含まれているということではないでしょうか。--ACHAPY (talk) 07:36, 20 September 2012 (UTC)[回复]
 评论 - その表なのですが、例えばSuicaの欄に新潟交通(Suicaが片利用可能な「りゅーと」の事業者)、PiTaPaの欄に静岡鉄道(PiTaPaが片利用可能な「LuLuCa」の事業者)といったように、10カードそれぞれの片利用先を含んだリストとなっているのが分かると思います。そのため、“nimocaの欄に大分交通、大分バス、亀の井バスが明記”されているという情報だけでは、それが「めじろんnimoca」としてその『149事業者』に列記されているのか、それとも「nimocaが利用可能」な事業者として含まれているのかは判断できません(りゅーとの場合は元々片利用であることが確定しているのでJaWPでは「りゅーとが10カードと相互利用になるか」は“未定”としています)。--ButuCC (talk) 04:44, 21 September 2012 (UTC)[回复]
…と思ったらめじろんnimocaのお知らせ(2010年)にそれらしき事が書いてありますね。『これは「めじろんnimoca」1枚で全国のJRや私鉄が利用できることを意味しますし、裏返せば全国の旅行者がそれぞれのIC乗車券で大分県内のバスに乗車できるということです。』…と。これはつまり機能的にnimocaと同一だから、10カードの相互利用が実現すれば自動的に組み込まれるという事なのだろうか(その予測はしてましたが…)。それとも、文書に明記されてないだけでめじろん側も何かしら話し合いに参加してたのだろうか。
とりあえず、wikipedia的にはそういうとこがあやふやなうちは検証可能性の点からして断言できないし、上記リンクのリリースも2年前のモノなので相変わらず微妙な立ち位置にあると考えています。自分も確認したりJaWPの記事を適宜確認したりしますが、何か確定的な情報があればこちらでもいいので待ってます。--ButuCC (talk) 21:01, 6 October 2012 (UTC)[回复]
 评论 - 販売終了後は、順次nimocaカードへ移行だそうです。そう考えるとやはりというかめじろんnimocaはモノレール・りんかいsuicaと同じ類のカードだったということですね。15:13, 24 November 2011 (UTC) の時点では「別々の関係」としていましたが、次回の更新では同一扱い(めじろんnimocaは図から削除、もしくはモノレール・りんかいsuicaを新規に併記)にしようかと思います。--ButuCC (talk) 12:58, 21 November 2012 (UTC)[回复]
 评论 - この件について先日大分ICカードの方に直接伺って来ました。その結果「めじろんnimocaはデザイン以外はnimocaそのものであり、nimocaエリアと飛び地の関係にある事と、大分の場合は利用事業者とニモカの間に中間管理会社(大分ICカード開発)が入る方式にしたので別名称にした」そうです。で、相互利用について公式サイトに明記してくださいとお願いしたところ、12/18の発表のタイミングでめじろんnimoca公式サイトの方にも10社共同リリースが掲載されています。--あちゃぴぃ (talk) 02:35, 19 December 2012 (UTC)[回复]
 评论 - ありがとうございます。確認しました。となると、利用者サイドから見た「めじろんnimoca」の扱いは「モノレールsuica」・「りんかいsuica」と同じ発行者・デザインなどの違いに留まるカードであるということになるので、図中の整合性を考えてこの3カードは「全て掲載」か「省略」の2択になります(レイアウトを考えないとsuicaの亜種カードは掲載できそうにないので、現状では「省略」かなと考えています)。--ButuCC (talk) 08:18, 21 December 2012 (UTC)[回复]

ICOCA、PiTaPaが片利用可能なカード[编辑]

「ICOCA、PiTaPaが片利用可能なカード」として表中に記されているカード群(CI-CAなど)ですが、これらを「片利用」と表現するのに違和感があります。これらのカードの発行事業者は、いずれもPiTaPaに加盟しており、PiTaPaの公式サイトでもPiTaPa交通エリアであると明言されています。例えば静岡のケースでは、PiTaPa側から見れば静鉄はPiTaPa加盟事業者であり、PiTaPaエリアでしかありません。PiTaPa側で「PiTaPaがLuLuCaエリアで使えます」という案内の仕方をしていないことからも、PiTaPaとLuLuCaはカード対カードとしての片利用関係にはなっておらず、静鉄がPiTaPaとLuLuCaを重複して導入したに過ぎないと見るべきでしょう。他のカードも同様で、ButuCC様のおっしゃる「Connection(つながり)を解説する「相互利用の相関図」である」という視点に照らすと、この表に載せることは逆に混乱を招くのではと危惧いたします。 現時点で片利用と言えるのはPASPYのケースだけ(2013年度以降はりゅーととSAPICAも)でしょう。PASPY事業者はICOCAに加盟しているわけではなく、ICOCA公式サイトでもPASPYエリアはあくまで「ICOCAが使える他カードエリア」として紹介されていますから。--49.241.157.138 15:32, 2 December 2012 (UTC)[回复]

 评论 - 難しい問題ですね。仰るように重複するエリアを考えると確かにPASPYとPiTaPaカード群では意味が変わってきます。ただ、「片利用」本来の定義(ja:乗車カード#ICカード間の相互利用・片利用に依っているのでそもそもこの「片利用」の定義にも疑義が無いわけではないですが)からすれば「両カードの使用範囲が完全なイコールでない」ものは片利用と見る事が出来ます。
例:
エリア
  • エリアAはPiTaPaエリア
    • エリアA = エリアa+b+c+…n
  • エリアaはLuLuCaエリア、エリアbはCI-CAエリア、
  • エリアBはPASPYエリア
利用状況
  • PiTaPaはエリアA(=エリアa+b+c+…n)とエリアBで使用可能
  • LuLuCaはエリアAの一部であるエリアaのみで使用可能
  • CI-CAはエリアAの一部であるエリアbのみで使用可能
  • PASPYはエリアBで使用可能
相互・片利用状況
  • PiTaPa→LuLuCa、CI-CA、PASPY
つまりは上の例のような感じです。「親カード(PiTaPaなど)と重複するが使用エリアの限定される小カード(CI-CAなど)の導入」も子カードの使用可能範囲を軸に考えれば「片利用」であると考えられます(ja:CI-CA#相互利用でもそのように定義しているようです)。個人的にはこの親子関係について、Connectionを解説する上で重要なのはPiTaPaエリアという大きな枠の方ではなく、子カード群が各々定義したそれぞれのカードが有効である範囲(子カードエリア)の方だと考えています。めじろんnimoca(と記載してないモノレール・りんかいsuica)がそれぞれ母体であるnimoca、Suicaとまったく同一エリアである亜種的なものだと前回コメントで述べましたが、PiTaPa・ICOCAで括られた子カード群はそれらとは一線を画しており、差異を示すべきです(ただ、前回の改定で黒破線の枠で囲うスタイルにしてしまったため、子カード群同士の関係について誤解が生じたかもしれません)。--ButuCC (talk) 04:52, 5 December 2012 (UTC)[回复]
IPが変わっておりますが、最初に意見を提起した者です。
ButuCC様、大変ご丁寧な説明ありがとうございます。ButuCC様がどのようなお考えのもとでこの図表を作成されているのか理解できました。確かに普遍的な「片利用の定義」が確立しているとは言えない状況だと思いますので、難しい問題ですね。
個人的には、片利用はカード対カードの提携の問題と考えていまして、例えば、カードaとbがどちらも使える事業者Zがいたとして、a→bの片利用だと言えるのは、「事業者Zがbにしか加盟しておらず、aはbを通じて初めて利用できるようになっている」ケースだと考えました。
PiTaPaの子カード群は、いずれもaに加盟しているZが並行してbも導入したケースであり、bの存在如何に関わらず、Zでaも使えるようになっています。さらに、a側では「事業者Zはaエリアである」としか案内しておらず、カードbの存在に何も言及していないわけです。このため、ab間にカード対カードの提携関係が成立しているとは言えず、片利用とは呼べないのではないか、と考えたのです。
特に気になったのが、hanicaのように先にPiTaPaが導入されてあとから子カードが導入されたようなケースです。阪急バスは少なくともhanica導入前は単なるPiTaPaエリアでしかなかったわけで、阪急バスでPiTaPaが使えるという事実に対して、後から導入されたhanicaは何ら関わっていないのに、片利用と呼んでよいだろうかという点が引っかかったわけです。
とはいえ、もちろんこれは私の個人的な定義に基づく考えに過ぎませんので、普遍的な定義として認められるものでは到底ないことは理解しております。誰しもが認める普遍的定義が確立していない以上、この図表に関しては、当面、ButuCC様が整理された内容を維持されることには異議ありません。(何らかの形で、PiTaPaの子カード群とPASPYとの「片利用の性質の違い」が区別できる表記ができればよいとも思ったのですが、妙案を思いつけませんでした。)--49.241.154.84 16:39, 5 December 2012 (UTC)[回复]
 评论 - その場しのぎですが、このような関係になっているのが今のところPiTaPa子カード群だけであることから、枠にその旨を注釈掲載すれば一応の説明はつきそうです。次回更新(年明け?)時に追加するつもりなので、注釈文に不備があればご指摘ください。--ButuCC (talk) 08:18, 21 December 2012 (UTC)[回复]
PiTaPaエリアと重複する各カードの状況
導入日 PiTaPa導入日 前後関係 主事業者 事業者一覧記載 公式サイトの見解(現時点)
CI-CA 2004.12.xx 2007.04.01 先行 奈良交通 - [3](2008.9.11)
NicoPa 2006.01.20 2006.02.01 先行 神姫バス - [4]
LuLuCa 2006.03.24 2007.09.01 先行 静岡鉄道 片利用開始告知[5]
Hareca 2006.10.01 2006.10.01 同時 岡山電軌 - 特になし
itappy 2008.04.01 2008.04.01 同時 伊丹市交 - 特になし
らんでんカード 2011.04.01 2011.04.01 同時 京福電鉄 [6](2011.04)
hanica 2012.04.01 2012.04.01 後発 阪急バス - 特になし

IPさんご指摘の「片利用」定義(および重複時期)、および10カード相互利用開始の関係について、備忘録を兼ねて表にしました。

りゅーと、SAPICAのことを考えていて思い出したのですが、これらのカードエリアがPiTaPaエリアでもある以上、10カード相互利用開始と同時にPiTaPa、ICOCAと共に他の8カードとも片利用の関係になる可能性があることを失念していました。たった今サイトなど色々見て回った感じだとLuLuCaのみ告知がなされていました。他のカードについては事業者一覧未記載の事業者もあるため、現状ではどうなるのか判断できません。--ButuCC (talk) 18:53, 21 December 2012 (UTC)[回复]

旭川のカード[编辑]

2015年2月1日よりja:旭川電気軌道ja:Asaca CARDja:道北バスja:Doカードが相互利用を開始しましたが(道北バス)、図の修正に値する変化だと思われましょうか。--123.230.115.15 09:17, 8 February 2015 (UTC)[回复]

すみません、上記の質問をした者です。2か月ほど待っても回答がないのですが、どのような意思だととらえればいいのでしょうか。--112.136.33.186 19:49, 13 April 2015 (UTC)[回复]
(すみません、コモンズの方はあまりウォッチリストを活用していないので見落としておりました。私に対する指摘に繋がるものであれば、今後はウィキペディアかコモンズの会話ページにお越しください。個人相手ではなく全体に対する議論であるなら此処で議論を展開するしかありませんが…もう少し分かりやすい場所があればいいのですが…)該当ページを確認しました。次回更新(近々作業予定)時に宮崎交通の件と同時に反映させたいと思います。--ButuCC (留言) 21:02, 11 August 2015 (UTC)[回复]

2020年3月10日よりOKICA←全国交通系片利用[编辑]

がスタート予定です。[7] なおOKICA電子マネー対応自体が未開始(計画あり)のため当面交通(運賃)のみとなります。また片利用はモノレールだけで、OKICAバスは対応しません[8]--Rail789 (留言) 16:51, 22 February 2020 (UTC)[回复]

Suicaの利用案内を見ると、SAPICAエリアは「札幌Suicaエリア」、ゆいレールは「沖縄Suicaエリア」との記載があります。ゆいレールエリアを「Suica→OKICAの片利用ではなくゆいレールがSuicaを導入しただけ」と書くのであれば、SAPICAエリアも同様に「Suica→SAPICAの片利用ではなく札幌市内各社局がSuicaを導入しただけ」になりそうな気がするのですが、これらの間に明確な差異があるのでしょうか?--133.106.32.27 14:53, 27 February 2021 (UTC)[回复]

ja:ノート:Suica#SuicaとOKICAの関係について」の決着がついていないので、画像だけ先行して変更する予定はありません。議論はそちらで行ってください。現状では記事「Suica」において“取扱事業者”として仙台空港鉄道等々とともに沖縄都市モノレールは札幌市内各社局などの片利用先の事業者とは別格扱いされています。この解説に疑義があるということであればまず本文の修正が先でしょう。--ButuCC (留言) 11:51, 1 March 2021 (UTC)[回复]