Category:Kiso Suzuki Violin Co., Ltd.

See also Wikipedia article: ja:鈴木バイオリン製造#（有）鈴木バイオリン社.

See also categories: Suzuki Violin Co., Ltd. and Suzuki Musical Instrument.

References[edit]

• 陳 昌鉉 (violin maker). 木曾鈴木バイオリン [Kiso Suzuki Violin] (in Japanese). Study of Kiso. Kiso town hall official site. Archived from the original on 2013-06-05.
  "昭和１９年の春 [spring, 1944] 、東京の空襲により、鈴木バイオリン産業株式会社（資本金５００万円、社長鈴木喜久雄氏、父は名古屋市の鈴木バイオリン製造株式会社創設者の政吉氏）が、木曽山林学校の木工室に疎開し、楽器の製作の代わりにグライダーの部品をつくっていたのがその始まりです。社長の鈴木喜久雄は、松本市でバイオリンの才能教育に従事していた鈴木鎮一氏（鈴木メソッドの創設者）の弟... 終戦を迎え... ２３年 [1948] から本来の楽器工場に復帰して、社名も鈴木バイオリン楽器と商号変更し、最初にウクレレ、続いてバイオリンの製作を開始しました。... ２４年 [1949] からはバイオリンを主軸にギターも併合して生産するようになりました。... ところが、軌道にのるかと思われた矢先の２５年１２月 [December, 1950] 、輸出品の売上代焦付きによるつまずきから会社が倒産してしまうという不幸な事態に陥ってしまいました。 / しかし、これを惜しんだ有志によりその再建がはかられ、２６年３月 [March, 1951] に有限会社鈴木バイオリン社として新発足しました。... / 残念ながら昭和６０年 [1985] に木曽の鈴木バイオリンは倒産しましたが、平成20年頃 [2008] までは、有志の皆さんがバイオリンの製作技術学校を開設され指導にあたっていました。 / 音楽の造詣が深い木曽町は、クラシック音楽の祭典として木曽音楽祭が昭和５８年 [1983] に始まり、多くのファンの支えにより平成１６年 [2004] に３０年を迎えました。 ..."
• Corporate Profile (in Japanese). Tokyo: ESP Co.,Ltd.
  "1985年 / 10月： バイオリン製造会社（有）木曽鈴木バイオリンを買収し、（有）木曽バイオリンに社名変更。名古屋工場を長野県木曽に移設"
• Ólafur Gunnlaugsson (1993 - 2013). Kiso Violin Co. Ltd.. Musical instrument makers, Manufacturers, Audiotools.com.
  "Long running Japanese manufacturer of musical instruments, currently makes high end violins under its own name and electric violins under the Kranz brand but may make violas as well, their instruments are mostly sold through the shops run by their owner ESP Co. such as "ESP Craft House" and are by now mostly unknown outside of Japan although up to the early 90’s their products were exported."